
分岐がそこそこあるので
END1の道順をベースに
2日目、9日目、11日目、15日目を
それぞれ日付が切り替わった瞬間にSAVEしておくと他のルートへ行くためにやり直す時に楽かなと思います。
目次
各エンディング
END1
1日~15日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目(セーブ①)
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目(セーブ②)
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目(セーブ③)
1「ゴムが好きだ」
15日目(セーブ④)
1「誰もいない」
↓
END1
「蒲乃菜、ラバーフェチに」
蒲乃菜が段々とゴムをきている状況と主人公に対する気持ちに変化が生じる。
主人公に対して愛情のような感情が芽生え、さらに恋から発展した性的なことを考え始めるようになる。
ついに主人公と蒲乃菜が体を重ねるが、たまたまゆかりがその工場付近を通りがかり懐かしさと、夜中に明かりがついているという情報が気になり主人公がいない間に工場に入る。
そして蒲乃菜が監禁されている部屋をみつけ通報。
主人公は逮捕され、蒲乃菜は自由になるが、主人公との間に奇妙な信頼関係ができてしまった蒲乃菜は主人公が捕まった後も自分が監禁されていた部屋に行き、自身が着させられていたラバースーツを身にまとい主人公がここに再び来るまで待っていようとするという結末。
蒲乃菜の主人公への気持ちが愛情のようなものに変わるのは、極限の恐怖や孤独感による強いストレスによって引き押されたストックホルム症候群のようなものだと感じました。
ストックホルム症候群=誘拐や監禁などによって拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、信頼や結束の感情まで抱くようになる現象
END2
セーブ③からロードすると10日目までの工程を省けるのでスムーズ
1日~16日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目 (セーブ③からロード)
2「そんな訳ではない」
12日目~14日目
1「様子を見に行く」
15日目
1「様子を見に行く」
2「声をかける」
16日目
1「様子を見に行く」
2「声をかける」
↓
END2
「蒲乃菜、帰宅」
これ以外のルートは主人公がおかしくなったり、誰かが死んだりと鬱な展開が多い中で、このエンディングはまだ少しだけ救いがあるオチとなっている。
主人公は自分の大好きな蒲乃菜に対し「嫌われたくない」という思いから自分のラバーフェチを隠して接する。
蒲乃菜は監禁中に主人公とコンタクトを取るうちに過去に自分を痴漢から救い出してくれた男の人を思い出す。
(ちなみに痴漢から蒲乃菜を救い出したのは主人公。
しかし主人公は蒲乃菜を助けるために蒲乃菜を抱きかかえ駅のホームまで飛び出たが、
その後痴漢をしていた集団に連れられ暴行を受ける。
蒲乃菜は主人公の顔をみることは叶わず離れ離れとなっている。)
蒲乃菜は段々何故自分が選ばれラバースーツを着せられているのか分からないことから自身は主人公にとってラバー人形でこのスーツが着れればどんな人でもよかったのではないかということと、また自分には好きな人がいると告白。
それを聞いた主人公は蒲乃菜を想っての行動が裏目に出て、尽くしても蒲乃菜の心までを手に入れられないという絶望感と怒りに駆られ蒲乃菜を強姦してしまう。
しかし事後主人公は大切しなければいけなかった蒲乃菜を傷つけてしまったことについて深く悩む。
蒲乃菜は主人公に犯されたことで呆然としていた。その後再び、過去に痴漢から自分を救ってくれた男の人を思い出す。
蒲乃菜は乱暴されたあとも蒲乃菜を気に掛ける主人公が段々と気になっていく。いつか自分を救ってくれた男のその声が主人公と似ていること、薬で眠らされ、ラバースーツを着せられここに監禁されているが基本的に主人公は自分に対して優しく接してくれることに対して少しずつ信頼をおくようになり、ついには恋愛感情にまで発展する。
主人公と蒲乃菜は肉体的な関係を持つようになるが、主人公はここに蒲乃菜を閉じ込めておくことは本当の意味で蒲乃菜が幸せになることではないと感じ、ついには蒲乃菜を開放することを決心する。
(主人公は蒲乃菜に自分が蒲乃菜を痴漢から救った男だとは公言しなかった。主人公は自身がラバーフェチだと知られることは嫌われる要因だと思っていた。
蒲乃菜にとって自分を痴漢から救ってくれたという好きな男の人が実は、蒲乃菜を薬で眠らせ、ラバースーツを着せて監禁するという最低な人間であったということで蒲乃菜の想いを裏切りたくはないという考えがあった)
蒲乃菜は主人公のいる工場から自宅に帰る際に再び主人公に会おうと名前や住所、連絡先を交換する。
世間では10日以上も行方不明だった少女が突如戻ってきたことで騒ぎになる。
警察や家族からこの期間に何をしていたのか聞かれるもなんとか嘘をついて誤魔化してきたが、ある日蒲乃菜の母が蒲乃菜の手帳から見覚えのない主人公の情報を得てそこから通報。
蒲乃菜は主人公に会うためにあの工場に向かうが、主人公は捕まりすれ違いになる。
END3
END1と15日目までは一緒。15日目の一番最後の選択肢だけ変えるとこのエンディングになる。
セーブ④からロードするとスムーズ
1日~15日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目
1「ゴムが好きだ」
15日目 (セーブ④からロード)
2「彼女がいる」
↓
END3
「蒲乃菜、死亡」
主人公を好いているみるくが、主人公に彼女がいるということを知ってその絶望と怒りから蒲乃菜を殺しにいくというメンヘラルート。
END1を見た後に最後の選択肢を変えるだけでこのエンディングになるので、このオチからみるくがかなりのメンヘラキャラだということを理解したプレイヤーは多いのではないでしょうか
主人公は蒲乃菜の死体をみるも、蒲乃菜が死んだと信じられず妄想の中で「蒲乃菜が死神にさらわれないようする」という名目で体を縛りつけたり、その衝撃でバラバラになってしまった蒲乃菜の頭を持ち上げ彼女の口を使って性欲処理に使ったりとやりたい放題したあと逮捕される。
言動がめちゃくちゃなので精神科と思われる病院に連れていかれ入院することになる。
ゆかりが面会に来てどうして大切にしていた蒲乃菜に対してあのようなことをしたのか問うも、主人公は何もない壁の隅をみつめ「蒲乃菜はここにいる」と告げて幕を閉じる。
END4
セーブ④からロードするとするとスムーズに進行できます。
21日目をセーブ⑤として残しておくとEND9の解放が楽になります。
1日~14日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目
1「ゴムが好きだ」
15日目(セーブ④からロード)
2「そっとしておく」
16日目
2「そっとしておく」
2「やっぱりだめだよ」
17日目
2「そっとしておく」
18日目
2「そっとしておく」
19日目
2「そっとしておく」
20日目
2「そっとしておく」
21日目(セーブ⑤)
2「そっとしておく」
2「やっぱり信じられない」
↓
END
「みるく死亡」
主人公は自分に好意を寄せているみるくに対して徐々に心が揺れ始める。
次第に自分に会いに来るみるくを心のどこかで待つようになっていた。
みるくは、主人公が住んでいる工場に入りたい気持ちが強く、そこに入れないことは自分がまだ信頼されていない、好かれていないなど自身の立ち位置が主人公にとって大きくないということに悲しみを覚えているということを何度も主人公に表現していた。
徐々に主人公もみるくの好意から来るアタックに耐え切れなくなり、ついに蒲乃菜を監禁している工場に入れることになる。
しかし、そのころには主人公が蒲乃菜をそっとしておいた期間が長く、蒲乃菜は監禁部屋の唯一の明かりである電球とその電線に触れてしまったのか息絶えていた。
主人公は蒲乃菜を失った悲しみに絶望するもみるくが自分が変わりになると宣言。
しかし主人公にとって蒲乃菜は唯一無二の存在であるため自分の欲望や自分の考えをみるくが受け入れられるとは信じられなかった。
しかしみるくに拘束着を着せた妄想をしていたことを思い出し、全てを受け入れるといったみるくを試そうとする。
露出が多い拘束着を着せ外を歩かせ、妄想の通り歩道橋でみるくを犯そうとする主人公であったが、通りがかった瑠香の通報で警察が参上。
それに驚いた主人公はみるくを連れて逃走しようとするが、犯そうとしたときに身を乗り出していたみるくがそのまま歩道橋から落下し死亡してしまう。
主人公はみるくをも失ったことに耐えられず、警察に逮捕されたあともみるくを犯す妄想に浸り連行されていく。
END5
セーブ③からロードするとスムーズに進行できる
1日~11日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目(セーブ③からロード)
1「そんな訳ではない」
12日目~14日目
1「様子を見に行く」
15日目
1「様子を見に行く」
2「声をかける」
16日目
1「様子を見に行く」
1「何も言わない」
17日目
1「様子を見に行く」
1「何も言わない」
↓
END
「渡、事故死」
END2の流れと途中までは一緒。
主人公は蒲乃菜を強姦したあと何も言葉をかけることができなかった。
蒲乃菜は呆然としていたが、以前よりさらによそよそしく接する主人公に対して怒りを覚えるようになる。
今まで着せられていたラバースーツは目が見えないように目の部分が縫い付けられていたが、主人公が蒲乃菜を強姦する際にビリビリに破いてしまった。また替えのラバースーツの着用を拒んだため蒲乃菜は裸に近い恰好で過ごしていたがラバースーツの目隠しがないため目は見えるようになっていた。
主人公は徐々に蒲乃菜の存在が恐ろしくなり、ある時蒲乃菜の様子を見に行き無言のまま去ろうとする。
しかし蒲乃菜がそれに追いつき主人公を捕まえようと袖を引っ張るが主人公がそれを振り払ったため蒲乃菜が階段から転落しそうになる。
蒲乃菜を守ろうと主人公が身を挺して蒲乃菜を守るが階段から転落した衝撃で主人公は絶命。
そして監禁していた地下室になだれ込むような形で入ってしまい、主人公が持っていた地下室の鍵は下水につながる排水溝から落ちて回収できなくなってしまった。
蒲乃菜は地下室から出る事がかなわず、主人公の死体と自分も息絶えるまでここにいるしかないのかと思い絶望し幕を閉じる。
END6
セーブ④からロードするとスムーズ
1日~14日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目
1「ゴムが好きだ」
15日目 (セーブ④からロード)
2「そっとしておく」
16日目
2「そっとしておく」
2「やっぱりだめだよ」
17日目
2「そっとしておく」
18日目
2「そっとしておく」
1「みるくを工場に入れる」
↓
END
「みるくに殺される」
どっかでみるくが絡むエンディングをみればわかる通りみるくは主人公に対して強い好意を寄せてますが、蒲乃菜という他の女と接点があるということで絶望と怒りがこみ上げ何かしらの行動を起こすキャラクターです。
このエンディングでは蒲乃菜を欲する主人公に対してみるくが殺意を覚えみるくが主人公はナイフで刺殺するという結末。
みるくメンヘラすぎだろww
END7
セーブ①からロードするとスムーズ
1日目
1「様子を見に行く」
2日目(セーブ①からロード)
1「様子を見に行く」
1「何も、ひどい事はしないから」
1「来てもらって良い」
3日目
1「様子を見に行く」
4日目
1「様子を見に行く」
以降自動進行
7日目→END
「渡、瑠香、莉果死亡」
割と序盤の選択肢で分岐に入らないと後半は滅多に姿を現さない二人の女の子
莉果が主人公と10年ぶりに再会し、かつて工場あとの2階が学習塾であったことを莉果が思い出しあの工場に行きたいと言い始める。
工場には蒲乃菜がいるが、地下室を悟られないようにすればいいだろうと考え莉果を工場に迎え入れる。
しかし莉果は連日工場に来ることになり、時には工場の外に誘い出したりするが段々と断れなくなっていく。
そんな中もう一人の幼馴染の瑠香とも会う。
瑠香は病弱な莉果と違い活発なスポーツ少女であるが、男勝りなところもあり主人公はよく瑠香にいじめられていた。
主人公にとっては嬉しくない再会であったが、瑠香は莉果から最近主人公と会ってあの工場に行くことがあると告げられていた。
ある日主人公がチャイムに出るといつものように莉果がいると思ったらそこにいたのは瑠香だった。
瑠香は主人公に断ることなく工場内に入り、2階の学習塾へ入りこんでいった。
下手に動き回られることを嫌った主人公の言動に瑠香が苛立ち、二人は口論になる。
主人公は怒りを抑えきれず、瑠香から先に奪ったハサミを使い瑠香の服を破き強姦する。
事後、我に返った主人公が泣きじゃくる瑠香に話しかけるも瑠香が渾身の力で主人公を蹴飛ばしたが勢いがあまり古いガラスを突き破り窓から吊り下がる形になった。
主人公が瑠香を引っ張り上げようとするが瑠香が強く拒み、最終的に瑠香は1階へ落下。ガラス片が喉を貫き瑠香は絶命してしまう。
その後莉果も現れる。いつとは虚ろな感じの莉果に違和感を覚えつつも体の交わりを望んだ莉果に答え二人は学習塾で行為に及ぶ。
その後、屋上に行きたいと話す莉果に主人公はついていく。
莉果が屋上から瑠香のいる方を見つめていると瑠香が動き出したと話す。
主人公が気になり莉果と同じ屋上の端まで瑠香を見に行くと不意に背中を押され瑠香いる地点まで落下し絶命。
その後莉果も投身し息絶える。
END8
セーブ④からロードするとするとスムーズに進行できます。
1日~14日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目
1「ゴムが好きだ」
15日目(セーブ④からロード)
2「そっとしておく」
16日目
2「そっとしておく」
1「誘いにのる」
17日目
2「そっとしておく」
18日目
2「そっとしておく」
1「みるくを工場に入れる」
↓
END
「みるくに監禁される」
みるくの誘いにのるとみるくの家で行為に及びます。
その後はみるくは主人公への想いに歯止めが効かなくなるが、主人公が蒲乃菜がいることを説明し追い返そうとする。
しかし、傷心したみるくをみてもう一度みるくの誘いにのった主人公は再びみるくと行為に及ぶが、行為に至る前に飲んだお茶には睡眠薬が仕込まれており睡魔に負けて眠りにつく。
主人公が再び目を覚ますと拘束具で身動きが取れない状態になっており、みるくが優しく主人公に話しかけるという結末を迎えます。
みるくがメンヘラすぎて怖いですw
END9
END4と最後の選択肢が違うだけであとは一緒です。
セーブ④からロードするかEND4のルートの21日目セーブ⑤からロードするとスムーズに進行できます。
セーブ⑤からロードするとするとスムーズに進行できます。
1日~14日目まで「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目
1「やっぱりやめておこう」
10日目
1「みるくを追い返す」
11日目
1「ゴムが好きだ」
15日目(セーブ④からロード)
2「そっとしておく」
16日目
2「そっとしておく」
2「やっぱりだめだよ」
17日目
2「そっとしておく」
18日目
2「そっとしておく」
19日目
2「そっとしておく」
20日目
2「そっとしておく」
21日目(セーブ⑤からロード)
2「そっとしておく」
2「みるくを信じる」
↓
END
「みるくを飼う」
END4と大体の流れは同じです。
蒲乃菜が死んでしまい絶望する主人公ですが、彼の欲望を受けとめるといったみるくの言葉を信じ、みるくに拘束着を着せて監禁します。
そこでみるくの覚悟を試すために苦痛を伴う行為をみるくに施します。
(尻をトゲのついた鞭で叩く、胸に針を何本も刺す)
END10
セーブ②からロードするとスムーズに進行できます
1~9日目までは「様子を見に行く」を選択
2日目
1「何も、ひどい事はしないから」
2「それは困る」
3日目
1「やっぱり追い返す」
6日目
1「ラバーのことについて聞きたいのか聞く」
9日目(セーブ②からロード)
2「ゆかりにあってみる」
2「みるくと外に出る」
10日目
1「様子を見に行く」
2「みるくと過ごす」
↓
END
「蒲乃菜とみるくを飼う」
みるくの好意に主人公が気づき徐々に仲を深めたところで主人公が蒲乃菜の存在をカミングアウトする。
みるくの意思は主人公の想いを受けとめる事にあるので、蒲乃菜と同じ処遇になることを望む。
みるくは蒲乃菜に対して強い敵意を見せながらも主人公の従順な存在として監禁生活を過ごすことになっていく。
みるく怖すぎwww
END11
END1~10までをみるとタイトル画面に「あの時をもう一度」という項目が表示される。
それを選択するとEND11「あの時をもう一度」を迎える。
主人公が痴漢にあっている蒲乃菜を助ける。
本編では主人公は痴漢の邪魔をされた腹いせにチンピラに連れられ暴行を受けるが、この話ではチンピラに連れられることなく、蒲乃菜からお礼を言われ、住所をきかれ蒲乃菜の母親と共に改めてお礼を言われる。
その後は少しずつ蒲乃菜と仲を深めていくことになる。
しかし主人公が本懐であるゴムのことと蒲乃菜を掛け合わせることができなく、今までの主人公のゴムの執着から遠のく結末でこれはこれで少し物寂しい終わり方となる。
とまあこれが一番健全なエンディングなんですがねww
Hシーン
上記の攻略法で7個中5個ほどはHシーンの解放はできると思います。
「莉果強姦」
「ゆかりと研究室で」
上の2つは解放できないと思うので記述します。
莉果強姦
2日目
1「様子を見に行く」
1「来てもらって良い」
3日目
2「そっとしておく」
4日目
2「そっとしておく」
ゆかりと研究室で
1~10日目まで「蒲乃菜の様子を見に行く」
9日目
2「ゆかりに会ってみる」
10日目
「みるくを追い返す」